裏磐梯の釣り旅 1992年 禁漁が迫った9月16日二泊三日、ワクワク気分の釣り の旅。K君(NO,18 男鹿川に登場)が、「良さそうな山 奥の温泉を見つけた」と言う事だ。 詳しくは言わないまま先ずは裏磐梯の大倉川へ向かう、 かなり有名だが下流部を見た事があるだけだった。 林道に入って2km位で車を止めたのはK君、「堰堤下大 好き」だから見つけるとマメに探るのだ。早速六寸級が釣 れ、上流へ歩き出すと下から工事関係のバンが来て言う 事にゃ「十四日で禁漁!」スゴスゴ。 ![]() 開局の時に書いたんだ、へた 近くで確実に釣れる所といえば、穴場の唐松川(随想、2 2)が有る。チョットもったいないが「招待しよう」と行ってみ たがそこで書いたとうり、全くのアタリ無しでした。 一泊目は旅費を節約しようと中津川合流付近でフライシー トを張る、フライシート?何故って@K君の言う事にゃテント 忘れたんだとさ。 「9月半ばの裏磐梯は 昼は暑いが 夜寒い」 歌っているばやいでは無い、とても寒くて寝るどころでは ない。秋元湖をクネクネ下ってくると湖畔にキャンプ場が あり、全く人影が無いのを良い事にバンガローにもぐりこ んだのであります。 しかし、そのままごろ寝だから夜の寒さはしみじみと、ま んじりともせずの朝。 ![]() 秋元湖畔のキャンプ場のつもり 二日目 桧原湖畔から西吾妻スカイバレーを走って白布温泉を流 れる大樽川へ出ると、道路沿いだが堰堤が見たので例 によって車は急停車である。 ここで来たのは驚きのの27〜8cm岩魚、久々の良型に ニンマリ・・・だが逃げられた。 おおちゃくして魚篭の変わりにコンビニ袋を腰に付けてい たのであり、その角をこじ開けてドロンしたのだからたいし たもんだ。 それからK君が見つけた「山の温泉」へ向かいながら釣 り場を探す、温泉近くで見つけたのは緑っぽく濁りの入っ た渓流。 K君いわく「岩魚の臭いがする・大型の」残念ながら獲物 に合えぬまま「山の温泉」へ。 温泉の人が言う事にゃ「この辺の川にゃ魚住んどらん」。 ![]() 滑川温泉の松川にゃ魚は住んどらん、ぞ!!。。 三日目 そうそうに「山の温泉」よさようなら、二度とおじゃまは致し ません。 さて早くも最終日、摺上川を登って実績のあるカラス川へ 行く。つもりが入渓禁止でしかたなく上流側の摺上中津川、 しかし水量無くわずかに小物のアタリだけ。本流に戻って 辛抱強く探ったものの小ヤマメのリリースのみ。 ワクワク気分は何処へやら、釣果は貧果に終わり只帰る のみ。だがしかし「禁漁までにもう一回」何処にしようか?、 などと考えているのであります。 釣りに対しては前向きなのであります。 随想記メニュー |