その頃の木ノ俣川 2013 写真追加 渓流釣りを始めていきなりの安家川・金色岩魚の烏川・ ヤマメの宝庫は大倉川・「泳いどる」小蛇尾川と出会う。 「渓流魚って結構いるんじゃん」と思ったが、同時に逆に 鹿留川・大間川・雨畑川・黒川と雑誌をたよりに出かけ ても、釣れるもんじゃありゃしない。 二年目の1976年9月16日 地図で見れば、すでに 馴染みの小蛇尾の隣の木ノ俣に狙いをつける。 真夜中に黒磯からタクシー代2.300円を払っているか ら、林道終点まで入ってもらったのだと思う。 ![]() この時は分岐点から西俣沢に入り滝までのわずかな間 にイワナを六匹、20cmどまりだが大漁だ。 午後には少し下流で幅広ヤマメの23cm、平日とあって 人っ子ひとり遇うことも無く幸福な一日を楽しんだ。 最近までその落ち込みが流れの左岸に残っていたのだが、 一昨年の大雨で埋まったのではと思われる。 翌年にもルンルン気分で入渓する、西俣沢は滝までアタリ なしで木ノ俣上流へ。 ![]() ![]() ↑写真左 今は左手に発電所施設が出来ている↓ ![]() 上左の写真は西俣が分かれて右へ大きく曲がった所、右 の写真はその先二段続く堰堤の上をロープ伝いに越える ところだ。 堰堤を越えるとなだらかな流れが続く、そして大滝まで詰 めてアタリ無しでした。 居るには居るがそうとう擦れてますです。 ![]() 大滝少し手前 ![]() 大滝 不思議なことに初回は釣れるが二度目・三度目は駄目、 という事がよくある。 形部沢・善知鳥沢・芹沢・割引沢・観音川など等、本人が 始めてなだけで他の釣り人は出入りしているのに何故か 釣れたものだ。 しかし2度目・三度目とは続かないのだ。 ヤマメの写真は1980年 那珂川と分かれて二番目の堰 堤上に当時はプールが在り、林道から壊れたはしごを恐々 降りて釣った27.5cm。 尾ひれが放流直後であることを示している、ひれピンなら 泣き尺(もうチョイ)だ。 そう言えば近頃は本流の一部にしか放流もなされていない のでは無いだろうか。 そこで釣る気はないにしても、稚魚?万匹放流だの?トン 放流なん言う現場に立ち会って見たいものですな。 奥車止めまでの下流部 魚がほとんど姿を消したと思われる。002年頃だろうか、 発電所の放水口が出来て水量が安定した。 それに伴って放流も行われたが少なからずアマゴが混じ るようだ。 追伸 13年夏以降崖崩れで林道がストップしたままのようで、 15年6月の「ヤマレコ」でもそのままだとありました。 奥の終点までそれほどの距離ではないようですが。 随想記メニュー |